2017.02.16(thu) vol.2

本当にいい天気

暖かい

明るい

気持ちいい

最高としか言いようがない

こんな日が続けばいいと思う昼下がり

どうもYOHEiです

バレンタインでみんな燃え尽きたせいかお店は静かです

なのでちょっとBlogでも書こうかなと

今回のテーマは『乾燥』にしてみます

なぜ『乾燥』を選んだのか

それはお客様の髪がかなりの確率で水分が足りずパサついているから

なのでお家でもできるケアのお話でもしたいと思います

まずなぜ『乾燥』すると髪がパサつくのかについて話します

髪の毛にはもともとキューティクルといううろこ状になった薄い皮があります

健康な髪の方ほど枚数も多くビシッとキューティクルで埋め尽くされてます

とはいうものの髪質によってキューティクルも様々

軟毛の方はキューティクルの層が約3〜4枚くらいです

普通毛の方で5〜6枚

硬毛の方で7〜8枚あります

ではここから何が分かるか

キューティクルは髪の毛の内部を守るために、または外的刺激から守るためにあります

美容院のメニューで皆さんされると思いますがヘアカラーやパーマといった薬剤を使用したメニュー

これらは髪にダメージを与えます

ヘアカラーの場合はキューティクルをめくりその隙間からカラー剤が髪の内部に浸透し染まるシステムです

パーマも同じですね髪内部に薬剤を浸透させワインディング(ロッドを巻く技術)することでカールやウェーブを作る

つまりは薬剤でキューティクルを開き薬を浸透させるためキューティクルにはダメージが生まれます

強い薬になればなるだけキューティクルを開く力が強くなるため更にダメージが生まれます

全くカラーやパーマをされてない方が初めて染めたりかけたりしたとき、ほとんどの方は『カラーしたけど明るくならなかった』だったり『パーマが弱かった』りします。

それだけキューティクルにより髪が守られているんです

ですが髪を染めるときやパーマかけるときは本当ならダメージがあって欲しいんです

不謹慎極まりないことを言ってますが事実です

多少のダメージがあるくらいの方がちょうどよかったりします

カラーも染まるし、パーマもかかります


キューティクルの枚数が1枚でも少ない方が薬剤は浸透します

なので多少のダメージは気にしなくていいです(笑)

ここで注意点は多少のダメージということです

過度なダメージは逆にかなりダメです

じゃあ過度なダメージだとどうダメなのか

カラーでは色は入りやすく抜けやすい状態になります

落ち着かせようと暗めのカラーにした場合ダメージ部分が極端に色を吸い込みます

吐き出しやすいですが吸う時は思いっきり色を吸い込むので注意が必要です

そしてパーマではどうなるのか

毛先がダレます

ダレるといるのはかかりが甘くストレートに近い状態ですね

あとパサつきがひどいです

カラーにしてもパーマにしても過度なダメージだといいスタイルを作ることは困難になります

なのでできるだけ髪に無理をさせずコンディションをよくしてあげることが大切になってきます

美容院で髪を休ませる日も作りましょう

話しがそれました(恒例)

キューティクルの話ですがダメージが多くなってくると自然とキューティクルは開いてきます

簡単に言えばドアの開けっ放しの状態です

なんでも出入り可能です

自由です

つまり髪の水分でさえドア(キューティクル)が開いていれば勝手に出て行きます

この時期ならなおさら

暖房、ヒーター、コタツ、ストーブなどなど

空気を乾燥させるものばかり

外の空気すら乾燥してます

キューティクルが整っていればドアは閉まっている状態になるのでパサつきにくいです

でも本当これはバージン毛並みに綺麗な状態(ノーダメージ)じゃないと無理です

髪の乾燥を防ぐためにはやるといいこと(ボクのオススメ)

①髪の毛をしっかり乾かそう

まずこれですね
乾かす前には洗い流さないトリートメントをつけること
クリームタイプとオイルタイプがありますが髪質に合わせてクリームタイプかオイルタイプかを選んでください
ちなみにクリームタイプは水分が多めでオイルタイプは油分が多めです
洗い流さないトリートメントをつけて乾かすことでドライヤーによる熱で髪がパサつくことを防げるようになります
あと完全にしっかりと乾かしましょう
しっかり乾かさないと風邪もひきやすいですし頭皮環境にも良くありません
根元からしっかりと乾かし清潔を保ちましよう
濡れたまま寝ることで枕と頭皮で挟まれた髪が寝返りなどで擦られキューティクルぐ剥がれる原因になります
なのでしっかりと乾かしてキューティクルを綺麗にまとめましょう

②トリートメントをしよう
はい、トリートメントですがこれはお風呂でするものです
髪のダメージ具合に合わせて使うものも変えましょう
決して香りで選ばない
選んでる方は大体合ってないものを使ってることが多いです
髪のダメージレベルが低い場合は保湿系のトリートメントで十分です
ダメージレベルが高い方は補修系のトリートメントを使いましょう
ダメージ低めの方はまだ髪の毛の中に栄養が詰まってますがダメージ高めの方は中の栄養がほぼ出てしまってちくわみたいな状態になってます
そんなちくわの状態の髪に保湿しても保湿成分が髪の中に留まることができず簡単に流れ出てしまいます
そこで補修系トリートメントです
補修系トリートメントはちくわになった髪の中にもともとあるべき栄養を入れこむものになります
そうすることで髪から栄養が流れ出にくくなるので手触りも持続しやすいです
補修系トリートメントをしてコンディションが良くなってきたら保湿系トリートメントに変えてもらって結構です

③外出前にオイルタイプのトリートメントを少量つけよう

これに関しては意見がバラバラだと思います
ですが言えることは何かしら髪につけるということです
スタイリング剤でもいいです
とりあえずなんかしらつけることが大事になります
普段スタイリング剤をつけない方だったりベタベタしたくない方はトリートメントがオススメ
ですがオイルタイプのものは付けすぎるとベタベタになっちゃうので本当に少量で大丈夫です
毛先の部分が1番乾燥しやすいところなのでそこから付けて徐々に上に上がっていくイメージで付けてください
セットされる方はいつも通りスタイリングしてください
ただしスプレーなどはパサつく印象を与えることもありますのでそこは臨機応変に

大体この3つをすれば乾燥から守れると思います

髪がパサついて見える時技術編で言えばヘアカラーすればいいです

カラーすることにより髪の毛に色味が入り艶が戻ります

なので手っ取り早くツヤツヤな髪が欲しい場合はヘアカラーした方がいいです

でも長い目で髪のコンディションを良くしていくために最初の③つの項目をこなした方が更にいいと思います

長くなりましたが自分でもゴチャゴチャになってきたためこれにて終了します(笑)

トリートメントする→しっかりと乾かす→髪を保護するものをつける

是非やっていきましょう

✂︎ YOHEi ✂︎

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はじめまして 金沢で美容師をしているYOHEiです サクッと読めるshort blogを書いてます 『holm hair』 〠920-0345 石川県金沢市藤江北4-424 ☎︎ 076-266-3029 【営業時間】(平日)10:00〜20:00 (土日祝)9:00〜18:00 【休日】月曜日・第1火曜日・第3日曜日

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